パーティーで女子大生を狙うのはハードルが低いです

パーティーで女子大生を狙うのはハードルが低いです

最近は出会いのチャンスをリアルな場に求めがちです。これまでは、どちらかと言えばネットとか携帯サイトとかSNSとかを使って出会いのチャンスを得てきて、楽しく過ごしてきた部分もあるんですが、最近はリアルな場が僕にとっての主戦場のようになっています。とは言ってもナンパをする勇気はなかなか湧き出てこないので、もう少しハードルの低い方法で遊んでいます。最近の僕が狙っているのはパーティーです。ネットやSNSを駆使していたころから女子大生狙いで遊んでいるので、リアルな場で狙うときにも同じく女子大生を狙っていますが、彼女たちはこういうイベントが好きなので、結構いい感じの結果が出ています。とくに僕がターゲットにしているのが女子高から女子大に進学したような女の子です。

彼女たちは人生の中で男に対する免疫が共学に通っていた女の子よりも無い一方で、男から誘われたり口説かれたりすることに憧れのような気持ちを持っているので、うまくいくことが多いんです。また、女子大に通っている女の子って、共学に通う女の子以上に目的意識がハッキリしています。要はどうしてその大学に行くのかってことが明確で、在学中は大学の授業を真面目に受けていて、プライベートな時間があまり取れていないってケースも多いんです。そのため、たまに出かけたイベントでは精一杯楽しもうと自分からも積極的に男性たちと交流をはかろうとしますし、プライベートで刺激的なことが何もない日常生活から抜け出して恋愛や肉体関係のみの遊びを楽しみたいと思っていることが多いので、声をかけるとうまくいくことが多いです。

僕は都内の文京区に住んでいる27で、大学生でもなんでもないんですが、そんな僕でも大学生の女の子たちと知り合うチャンスがあるのがイベントですから、世の中の男性陣はこういう場にどんどん顔を出していくべきだと思います。自分が20代後半とかだと「若い子に相手にされない」と勝手に諦めてしまう人もいるかもしれません。たしかに僕も最初はそんな思いを抱いていました。でも、実際には真逆なんです。彼女たちは同世代の男に子供っぽさを感じてしまっているので、実年齢が上の男性に最初から興味を向けているんです。そのため、年齢差がある男性のほうがかえってチャンスは大きいと言えます。見ている限りでは20歳の大学生の女の子が30過ぎの男と付き合っているケースとかもあるので、ぜんぜん諦める必要なんかないんです。

また、女子大に通っている女の子の場合、大学には真面目に通う上、生活費を工面するためにアルバイトをしていることがほとんどですが、そのためにプライベートに割く時間がそこまで多くありません。毎日でも会いたいと思う人にとってはマイナスかもしれませんが、会いたいときに会って、あまりしつこくされたくないというようなライトな関係を望んでいる場合には好都合な相手と言えます。向こうにあまりにも時間があると、毎日のように連絡が来たりする上に「会いたい」を連発されて、時間をどんどん使われるので、真面目に付き合いたいわけじゃない人は好都合な相手です。セフレを探しているような男性にとっては、月に数回だけ会って、身体の関係だけを持って、そのあとはすぐに帰ってくれるという都合のいい相手にできるはずです。相手があまりにも暇だとこうはいかないので、相手を見極めてみましょう。

ただ、これは全員が必ずそうであるということではなく、人によっては時間がたっぷりあるようなケースもあるので、きちんと見分ける能力は持っておきましょう。それに真面目に付き合うのも悪くはないけど、セフレも欲しいというふうに考えているならば、同時進行でふたりの女の子と遊んでみてもいいんじゃないでしょうか。ふたりをキープして、相手によって使い分けてもいいはずです。とにかく利便性が高い相手ですし、何よりも若いですから一緒にいて元気をもらえます。また、肌も若い上にまだセックスに関する知識もほとんど持っていないので、自分好みの女の子に仕上げていくこともできます。今どきで言えば処女のケースは少ないですが、ほとんど経験人数がいない状態なので、開発するには最適な相手です。すでに教え込まれてしまっている女の子とするのも良いですが、何も知らない女の子に自分好みのプレイやテクニックを教え込んでいくと、今後も最高の気持ちよさを提供してくれるので最高の相手になるはずです。

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