資格取得のためのスクールで女子大生と出会いました

資格取得のためのスクールで女子大生と出会いました

長野県の長野市でサラリーマンをしている42歳です。既婚で妻と息子がいますが、今は愛人を作り、遊んでいます。相手の女の子は女子大生です。愛人と言っても金銭のやり取りなどはなく、セフレレベルの愛人です。この年齢になってから女子大生と知り合えることがあるなんて考えてもいなかったのですが、今後のキャリアを考えて資格取得のためのスクールに通って、そこで彼女と出会うことができたのです。資格がなくても仕事で困るわけではなかったのですが、資格があったほうが今後のキャリア的には重宝すると考えてスクールに通ったわけです。

そこはグループ学習をさせてくれるところで、たくさんの生徒が同時に勉強していました。さすがに学校だけあって、堂々とナンパするようなことはできませんでしたが、僕のようなサラリーマンもいれば、OLさんもいましたし、彼女のような学生もいました。資格取得が目的だったので最初はまわりを気にしていませんでしたが、通いはじめてからしばらくするとまわりを見る余裕も出てきて、帰りがけに会話をするような機会も生まれました。そこは社会人も通える学校だったので、授業をおこなう時間帯も午後9時など遅めです。

そのため、帰る時間には夜の10時や11時ということも当たり前にありましたので、駅前までの道をほとんど人がいない中、ふたりきりで歩くこともありました。彼女とはそうした流れで徐々に仲良くなっていったわけです。そして、通いはじめてから3ヶ月ほどが経過したときに僕のほうから食事に誘いました。さすがに無理かと思ったのですが彼女は僕が既婚者の子持ちであると知っていて、それによって安心感を抱いてくれていたみたいです。まさか既婚者が口説いてくるとは思ってもいなかったようです。

しかし、僕は最初からそれが狙いだったのです。正直最初は迷ったのですが、何度も彼女を見ている中で、抱いてみたいという思いが自分の中に出てきたのです。付き合うとなればハードルが高いですが、1度だけでも良いので抱いてみたいと思ったんです。そのため、彼女と後日飲みに行って、そのままエッチしました。個室の居酒屋に入り、そこでベロベロになるまで酔ったのですが、彼女はあまりお酒が強くなかったみたいで、早々に気持ちよく酔ってくれて、その場で僕が脚や手を触っても笑っているだけでしたし、調子に乗って胸を触ってみましたが、それでも拒否するようなことがなかったんです。

そのため、店を出たあとは手をつないでそのままホテル街に向かいました。そこでも拒否されることがなくて、部屋に入ることができました。彼女は無抵抗のまま僕に抱かれ、そのまま翌朝を迎えました。本当に酔っていたみたいで翌朝はさすがに後悔していましたし、僕が既婚者であることから「とんでもないことをした」と謝ってきたのです。どうやら彼女の記憶の中では自分から誘ったことになっていたようです。それを修正しようかとも思ったのですが、勝手に思い込んでくれているなら、そのままでも構わないと思って、そのままにしておきました。

さらに、今回のことを許す代わりに今後も会ってほしいと言いました。今になって思うと意味不明な話ですが、当日の彼女は半分くらいパニックになっていたので、なぜかそんなことも受け入れてくれたんです。そこから今にいたるまでセフレとしての関係が続いていますが、今ではお互いに会いたいから会うという関係になっています。彼女のスタイルはまさしく僕の理想通りで、胸が大きい一方でウエストは本当に細いので最高です。また、性的な趣味も同じ方向を向いていて、恋人っぽくキスをたくさんして、甘い言葉などを囁きながらセックスするのがお互いに好きなんです。

そのため、セフレと言いながらも最近はそこに少しばかり恋愛感情が入ってきて、愛人のようになってきている気もしますが、さすがに家庭も大切なので、ギリギリのところで踏みとどまっています。もちろん、スクールでも会っているのですが、おかげさまで授業内容がまったく頭に入らなくなってしまいました。彼女の席は僕の前方にあるので、いつもその姿が目に入ってしまって、集中できないのです。そんな副作用はありますが、今の僕は最高のセフレを抱ける喜びでいっぱいです。頭の良さも目立つ彼女なので、今後も程よい距離感の中で会ってくれるはずですから、家庭と彼女を両立させながら楽しく過ごしていきたいと思います。

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