女子大生でいるうちに出会いが欲しくて合コンで出会いました

女子大生でいるうちに出会いが欲しくて合コンで出会いました

私は札幌市に住んでいる大学2年の女です。大学に入ってからは毎日、バイトとサークル活動がメインとなってしまい、プライベートな時間はひとりで過ごすことが多かったです。サークルもバイトも楽しいんですが、やはり恋人がいないのは大きな悩みですし、寂しかったです。まわりには男の人もいるので出会いに結びつけようと思えばいくらでもチャンスはあったんですが、同年代の男の人は誰も子供っぽくて恋愛対象にしようとは思えないんです。

私はこれでもそこそこモテるほうなので、向こうからアプローチされることが多かったんですが、話していても話題がまったく合わず、盛り上がることもありませんでした。やはり年上の男性のほうが好きなんです。でも、同じ大学生同士の出会いはいくらでもありましたが、社会人男性となると日常生活の中ではなかなか出会いがないので、社会人が相手の合コンなどに顔を出すようにしました。そのおかげで今は幸せな日々を過ごしています。

そもそも女子大生というブランド価値のある時間はたった4年間しかないので、この価値があるうちに少しでもスペックの高い男性とのお付き合いをしたかったので、今はホッとしています。彼は若い女の子が好きなようで、合コンで私が女子大生であることを聞いたときから、熱心に口説いてくれました。彼のルックスも好みでしたし、さすがは大人の男性だけあって経済力もあって、本当に楽しい毎日を過ごすことができています。

服装もこれまでの私はそこまで強いこだわりを持っていなかったんですが、できるだけ彼好みの女になろうといろいろなタイプにチャレンジするようになっています。私は地味とまでは言わないまでも落ち着いた印象の服装が好きでしたが、彼は若い女の子が好きなだけあって、派手目な服を好むんです。ギャルの一歩手前とでも言うような服が好きなんです。

そのため、私はそんな彼の好みに合わせて服を選ぶようになりました。しかも、こういう服を買ってくれるのは彼なので、私のお財布はまったく痛みません。そういう意味でも社会人の彼氏っていいなって思っています。最近はミニスカとかは当たり前になっていて、なぜかその短さもどんどんエスカレートしています。彼と会うときにはかなり際どい格好もしていて、太ももをかなり出していたり、身体のラインがはっきり見えるような服を着ていることもあります。

また、あまりにピチピチの服の場合には下着のラインが見えていたり、白い服だと下着が透けていることもあるんです。まわりの男の人からはエロい視線を向けられることもありますが、彼にとってはそれがまた嬉しいみたいです。彼にしてみれば若い私を連れて歩いていることにある種の優越感を抱いているようなのです。エッチするときにも「今日もたくさん見られてた」などと言ってきますので、自分の女がそういう視線にさらされていることが嬉しいんだと思います。

おそらく、このへんは性癖が原因なんでしょうが、そんな彼にもっと喜んでほしいのと、これまで自分が選んだこともないような服を買ってもらえることもあって、露出度がどんどんエスカレートしていても、私はそれを受け入れてあげたいって思っています。元々、寂しい毎日でしたから、年齢が上の男性からこういう形であっても求められることが嬉しいんです。

それに、服装や髪型、メイクなどをやや派手にしてからは、年齢を問わずに男性からナンパされたり、いきなり口説かれたりするようなことも多くなってきたので、明らかに私は以前よりもモテるようになっています。世の中の男性の好みって人それぞれなのかと思っていたんですが、結局はこういうエロい服装とかをしている女は誰しも好きなんだなってわかりました。

今後のためにもとても勉強になっています。デートのときのお金とかも全部彼のほうが出してくれますし、ホテルに泊まるときのお金も彼持ちです。それに彼は同世代の男の子とは違って、綺麗なマンションに住んでいることもあって、ホテルじゃないケースも多いんです。やはり、同世代の男の子では味わえない世界を味わえるので、年上の男性は好きです。

彼氏のことは今はとても大切なので、別れることなんか考えていませんが、もしもそういうときが来てしまったとしても、その後も年上の男性を選び続けると思います。少なくとも女子大生というブランドがある今は、その価値を最大限に生かして遊んでいきたいです。

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